ヤーマン株式会社の企業ブランドムービー「きれいの魔法篇」です。概要欄によれば、鏡を見てきれいの魔法を信じた子ども時代という、誰もが持つ遠い記憶を呼び覚ますところから話が始まります。商品の紹介ではなく、会社が何を届けたいかを示す1本です。
この動画で伝わること
34秒のなかで、扱っている機器の種類や性能には触れません。この動画が担っているのは、美しくなるよろこびを届けたいという立ち位置を伝えるところまでです。概要欄にはコーポレートサイト、通販サイト、ブランドサイトがそれぞれ別に案内されていて、会社として見たい人と商品を買いたい人で行き先が分かれるようになっています。
この仕事について
美容機器のメーカーは、開発と売り方の両方が事業の中心になります。肌や体に触れる機器なので、効果と安全の両立を確かめる工程が欠かせません。仕事としては、機構や制御を組み立てる開発、量産を支える生産、店頭や通販で届ける販売が並びます。買う人が自分で使う商品なので、使い方の説明までが商品の一部になる点も、業務用の機器とは異なる前提です。
こんな方に
- 美容機器・化粧品の分野を調べている方
- 商品説明を入れないブランド映像の作り方を見たい方
- 会社の情報と商品の情報でサイトを分けている例を探している方
この会社について
ヤーマン株式会社は、概要欄によれば美容機器を手がけている会社です。コーポレートサイトのほかに公式の通販サイトとブランドサイトを公開しており、いずれも概要欄から案内されています。
動画のつくり
再生時間は34秒。2023年公開です。商品を映すのではなく、鏡に映る自分という誰にでもある場面を入口にしている点が、この長さで成り立たせるための選択になっています。
あわせて見たい動画
こんな人の参考に
消費者向けの商品をつくる会社が、会社としてどう自己紹介するかを見たいときに向いています。商品の広告とブランド映像の違いを比べる材料にもなります。
