精密樹脂成形を手がける日進工業株式会社の採用動画です。同社の製造部門に焦点を当てています。
この動画で伝わること
概要欄では、製造部門を「製品を生み出す舞台」と位置づけ、機械の操作、製造プロセスの最適化、チームとしての連携が仕事の中身として挙げられています。先輩たちのサポートと設備・環境のなかで学べる点も示されており、未経験からの成長を前提とした語り口になっています。
この仕事について
プラスチックの部品は、樹脂を溶かして金型に流し込み、冷やして固める射出成形という方法で作られるものが多くあります。温度、圧力、冷やす時間のどれかが変わると寸法も仕上がりも変わるため、条件を決めて保つことが技術の中心になります。金型そのものの設計と製作も重要な工程で、ここを自社で持つかどうかで対応できる範囲が変わります。自動車や医療機器のように精度が求められる用途では、検査の工程も製造と同じ重みを持ちます。
こんな方に
- 樹脂成形・自動車部品など、製造の仕事に興味がある方
- 機械を扱う仕事に就きたい方
- 先輩に教わりながら技術を身につけたい方
この会社について
日進工業株式会社は、公式サイトによれば愛知県碧南市に拠点を置く精密プラスチック成形の専業メーカーです。設立以来50年以上にわたり自動車用の精密樹脂部品を製造しており、プラスチック成形品の製造・組立・販売、成形用金型の設計・開発などを手がけています。自動車向け部品と医療機器向けの流量制御系部品が主な製品です。
動画のつくり
再生時間は約3分2秒です。2023年公開。同社は製造部門をテーマにした採用動画を複数公開しており、これはそのうちの一本です。職種や部門ごとに動画を分ける作り方をとっています。
あわせて見たい動画
同じく高分子の材料を扱う分野では【十川ゴム】堺工場 採用動画が工場の現場を見せています。合成樹脂とゴムを手がけるグループならINOAC – 採用コンセプトムービー「人と人が出会う。化学反応がはじまる。」があります。手順の管理が品質そのものになる現場は浜理PFST 米沢工場 採用動画(製造)です。
こんな人の参考に
自動車部品の製造現場に関心がある人の参考になります。樹脂成形は完成品として表に出にくい分野なので、どんな設備でどう働くのかを映像で確認しておく意味があります。
