給湯機器などを通じて人々の暮らしを支えるノーリツグループの、70周年記念企業ムービー「みんなで、次へ」です。2021年3月10日に70周年を迎えた同社が、これまでの歩みとこれからへの想いを込めて制作しました。
この動画で伝わること
「この70年はお客さまとの歴史でした」という言葉の通り、動画はお客さまと共に歩んできた道のりを振り返りながら、未来へと視線を向けます。同社が掲げる「新しい幸せを、わかすこと。」というメッセージには、これからもお客さまと一緒に未来の幸せをつくっていくという決意が込められています。節目にふさわしい、温かく前向きな一本です。
この形式について
節目に合わせて作られる企業ムービーは、採用や商品の説明とは別の目的を持ちます。社外に向けた映像であると同時に、そこで働く人へ向けたものでもあるのが特徴です。何十年という単位の時間はそれ自体が説明の要らない材料になるため、言葉を足さずに写真や映像を並べるだけで成り立つ場面もあります。機会がなければ作られない種類の映像なので、公開された時期を見れば、その会社にとって何年目にあたる一本だったかが分かります。
こんな方に
- 長い歴史を持つメーカーの価値観に関心がある方
- 周年記念ムービーの作り方・メッセージ設計を参考にしたい方
- 暮らしを支えるものづくり企業に興味がある方
この会社について
株式会社ノーリツの70周年企業ムービーです。概要欄によれば、ノーリツグループは2021年3月10日に70周年を迎えました。給湯機器を中心に、暮らしのなかの温かさに関わる製品を手がけてきた企業で、動画では「新しい幸せを、わかすこと。」という言葉が掲げられています。
動画のつくり
2021年5月公開、再生時間は約1分44秒です。周年記念の映像は、事業説明よりも、これまでの歩みとこれからの姿勢を短く印象づける作りになることが多く、この動画もその形をとっています。
あわせて見たい動画
同じく周年に合わせて作られた例は【カッコ良すぎ】群馬の町工場が本気で映像作ってみた 株式会社石井工機です。事業そのものを短くまとめた型なら【ショートVer.】会社紹介動画:イノベーションを世界へ As one, Murataがあります。創立からの一点集中を軸に据えた企業PRは神戸鈑金工業の企業PRムービー|1944年創立の鈑金加工専業メーカーです。
こんな人の参考に
周年記念の企業ムービーをどう作るかという観点で参考になります。節目のタイミングで自社の映像を作ることを検討している担当者にとって、尺と構成の目安になる一本です。
